スターバックスをお得に利用する上で、多くの人が「ポイント倍率」に騙されてしまいます。 実は、「ポイントの貯まりやすさ」と同じくらい「ポイントの使い道(出口)」が重要です。
スタバ代を最大化する3つのカードを比較しました。
【王道・10%還元】dカード
最もバランスが良く、確実にお得なのがdカードです。
- カード還元: 3%(チャージ時)
- リワード還元: 7.02%
- 合計還元率:約10%
- 強み: 貯まったdポイントは「3,000P=3,000円分」としてスタバカードにチャージ可能。1ポイントの価値を一切落とさず、「10%還元」をフルに享受できます。
【罠あり・7%還元】JCBカードS
「スタバでポイント20倍」というインパクトのあるJCBカードSですが、実は今回比較する中で最も還元率が低くなる可能性があります。
- 実質還元率:約7%
- 致命的な弱点:
- Starが貯まらない: JCBポイント(J-POINT)を交換して利用する場合、スタバ公式のStar付与対象外となります。これによりリワード(7.02%)を捨てることになります。
- 交換レートの悪化: J-POINTをスタバカードへのチャージ等に使う際、1ポイント=0.7円分まで価値が下がります。
- 結論: 「20倍」という言葉に反して、実質的なメリットはdカードに劣ります。
【最高・12%還元】セゾンゴールドプレミアム
最高還元率を叩き出せるのが「SAISON GOLD Premium」です。
- カード還元:最大5%
- リワード還元:7.02%
- 合計還元率:最大 約12.02%
- 魅力: 条件を満たせば、スタバでのチャージ等が驚異の5%還元になります。
- ここが「超」難しい!
- 最大還元を得るためのハードルが非常に高いのが難点です。
- 年間利用額によるランク制: コンビニ・カフェでの5%還元を達成するには、年間のショッピング利用額に応じて還元率が決まる仕組みです。
- メインカード化が必須: たまにスタバで使う程度では、この「最大5%」の恩恵は受けられません。あくまで「年間でまとまった金額を使う人」専用の特権と言えます。
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