Hyson Tearoom: 2019年10月アーカイブ

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2019年10月アーカイブ

ソニー銀行と楽天銀行、どちらもメジャーなネット銀行です。どちらも実店舗を持たず、コンビニなどのATMを利用するので、いつでも入出金することができます。

【ATM利用の無料回数】
ソニー銀行は、入金は何度でも0円。出金は、「優遇プログラム Club S」というランクに応じて、「ステージなし」だと月4回、「シルバー」だと月7回、「ゴールド」だと月15回、「プラチナ」だと何度でも無料となっています。このランクは、資産が300万円以上だと「シルバー」、500万円以上(ただし円預金以外)だと「ゴールド」、1000万円以上だと「プラチナ」などとランクアップするものです。「ゴールド」と「プラチナ」は円預金ではダメなのが難しいところ。

楽天銀行は、3万円以上の入金は0円ですが、3万円未満の入金と出金には、手数料無料の回数制限があります。楽天銀行は、「ハッピープログラム」というランク分けで、「ベーシック」は無料枠はなし。残高10万円以上または取引5件以上が「アドバンスト」で月1回、残高50万円以上または取引10件以上が「プレミアム」で月2回、残高100万円以上または取引20件以上が「VIP」で月5回、残高300万円以上または取引30件以上が「スーパーVIP」で7回となっています。

一番下のランクで、ソニー銀行は月4回が無料なのに、楽天銀行だと10万円の残高の「アドバンスト」でも月に1回。気軽に使う銀行としては、ソニー銀行は非常に便利です。キャッシュレスをしているとほとんどATMを使うことがなくなりましたが、念の為、出金は月に2回の無料回数は最低でもほしいところ。そのためには楽天銀行だと50万円以上預けておくことになります。

【還元率】
ソニー銀行に付帯しているデビットカード(Sony Bank WALLET)の還元率は、「優遇プログラム Club S」によって変化します。「ステージなし」は、0.5%と一般的なクレジットカードと同程度。「シルバー」は、1.0%で楽天銀行デビットカードや楽天クレジットカードと同程度となります。

しかし、リクルートカードが1.2%なので、これを超えないとソニー銀行のデビットカードのメリットがありませんが、「ゴールド」で1.5%、「プラチナ」で2.0%となり、これだと高還元率のクレジットカードから、メインカードとして移行して活用したくなります。「ゴールド」にするには500万円が必要です。

楽天銀行のランクがアップすると、楽天のサービスのポイント還元が高くなりますが、楽天カードや楽天ペイの還元率が高くなるわけではなりません。日常の支払いに使うならソニー銀行のデビットカードがお得ということになります。

【その他】
ネット銀行デビューをするならソニー銀行がおすすめ。ただしラックアップには円預金以外に目標の金額を入れておかなくてはなりません。外貨が難しいのであれば「WealthNavi for ソニー銀行」を活用するのもありでしょう。

円で預金しておきたいなら、楽天銀行。マネーブリッジを利用すると普通預金の金利が0.1%となります。地方銀行やソニー銀行は、0.001%です。ソニー銀行は外貨の利息は高いのですが、円預金はそれほどお得ではありません。

まあ、悩むなら両方の口座開設をすればいいのですが、メインをどちらにするか、双方特徴が色濃いので、生活スタイルに応じて作戦を練る必要があります。

2019年12月15日まではJCBの20%キャッシュバックキャンペーンがあるので、リクルートカード(JCB)とANA JCBプリペイドで、合計10万円まではQuicPayで支払いをしようと思っています。

その後は、セブンイレブンではnanacoモバイルまたはnanacoカード。リクルートカード2枚持ちなので、3万円×2枚で、月に6万円までカバーできます。チャージにリクルートカードの1.2%還元で、nanacoの1%還元とマイル。キャッシュレス還元で2%還元。合計2.2%+キャッシュレス還元。

スマホ決済に対応していない場合は、Kyashのリアルカードを利用。リクルートカード(Master)との組み合わせで、1.2%と1.0%の還元。合計2.2%+キャッシュレス還元。

それ以外の店舗は、QuicPayを中心に使おうと思っています。QuicPayには、ANA JCBプリペイドを使い、リクルートカードでnanacoを経由してANA JCBプリペイドにチャージ。1.2%と0.5%の還元。合計1.7%+キャッシュレス還元。Kyashのリアルカードのほうが還元率が高いのですが、QuicPayの利便性に負けてしまいます。

QRコード決済は、PayPayに対応した店舗が増えているので、他に使うことができるものがなければ、PayPayを利用しようと思っています。ただし、紐付けしているカードがYahoo!カードではないので、PayPayの還元は0%。紐付けしているリクルートカードの還元のみとなります。Yahoo!カードを作れば、PayPayで、還元率を高めることができるのですが、クレジットカードは増やしたくない。悩ましいところです。

Origami Payは1%ですが、Origami Payに対応した店舗は少なく、そういう店舗は他の決済手段もあるので、使用頻度はかなり低くなりそうです。Kyashを紐付けているので、リクルートカードの1.2%とKyashの1%の還元がプラスされています。合計3.2%+キャッシュレス還元。

最近、楽天Payを使い始めました。12月2日までは、「全店舗どこでも5%還元」をやっています。QuicPayに対応していないけど、楽天Payには対応している店舗の場合は、利用しています。ためたポイントを含めて紐付けしたカードから支払いが可能なので、PayPayと比較して格段に使い勝手が良いです。Kyashを紐付けることができたので、リクルートカードの1.2%とKyashの1%の還元がつきます。12月2日以降、楽天Payの通常の還元率は1.0%なので、合計で3.2%+キャッシュレス還元。

キャンペーンを考慮しない場合は、楽天Payが最強なのですが、QuicPayの利便性も捨てがたい。自分のカード環境から、自分のペイ状況をまとめてみたメモですが、とにかく複雑でややこしい。

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