新型フリードの2列目シート以降の室内灯は、電球でLEDではありません。そこで、時々使う2列目の室内灯を交換しようと考えました。
12V-8Wの電球が入っています。
手持ちのT10を入れてみます。
しかし、入れた瞬間、車から「ピッ」と音がしました。何のエラー音?
スイッチをオンにすると点灯。でも、中央の「ドア連動」にすると、常時かすかに光っています。
動作がおかしいので、元に戻しました。
室内灯交換で、車自体のシステムが動かなくなるという事例の動画をYouTubeで見かけたことがあるので、たかが室内灯交換というわけにはいきません。
LEDの照らす方向が横向きなのも適していないので、情報を集めて、後日再挑戦。
【追記】
車からの「ピッ」という音は、ドアを開けっ放しにして一定時間が過ぎるとなる音のようです。それが偶然にもスイッチをオンにしたタイミングだったようです。
常時かすかに光っていると思っていたのは、ドアを締めた後に指定した秒数光った後に消灯するのですが、その動作を知らずに早とちりしたものです。
つまり動作は正常でした。
ただし、LEDの照らす方向が横向きなので、天井に対して下向きに照らすものを購入しました。続きは下の記事で。
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新型フリード(第3世代)の室内灯を交換する - Hyson Tearoom
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