【図解】キャッシュレス支払い2024

自分の中の整理として、図でまとめてみました。
Cashless2024-05.png

Aルート

三井住友カードは、セブンイレブンやローソンなどのコンビニを中心に、スマホのタッチ決済でポイントの高還元サービスをしています。なので、これらの店舗では、三井住友カードを使っています。Vポイントは、ポイント投資に流しています。

Bルート

スタバは、dカードの特約店になっていて、スターバックスカードのチャージでも3%還元となっています。JAFもdカードの特約店です。dポイントは、Suicaチャージで流しています。

Cルート

nanacoはすっかり使わなくなりましたが、チャージするときは、リクルートカードを使っています。ポイント還元するカードがこれくらいしかないです。

Dルート

その他の支払いは、Sony Bank WALLETを基軸に分岐していきます。ANA Payからは、税金支払い・Suicaチャージ・iD支払い・PayPayなどに分岐します。スーパーやドラッグストア、ホームセンターなどでは、対応していればiDで支払います。iD支払いの場合、ANA Payの還元で端数が生じるのですが、かといってSuicaしてからSuica支払いをするとなると、手動でチャージをしなければならないので、オートチャージで済むiD支払いにしています。基本的に手動でチャージする作業がないので、支払いが楽になりました。

Kyashからは、QUICPayとカード支払いに使います。Kyashは物理カード発行が有料なので、使わないようにしようと考えたのですが、できるだけ直接Sony Bank WALLETを使うのを避けたいので、とりあえず有効期限までは使おうと思います。それまでに代替手段が見つからなければ、更新発行するかもしれません。

その他

この図に入れていませんが、毎月の支払い(光熱費など)は、現在エポスカードを使っています。「選べるポイントアップ」や「年間ボーナスポイント」を利用していましたが、いろいろ設定を切り替えながら使うのも面倒になってきたので、シンプルにSony Bank WALLETにすることを検討中です。

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