ソニー銀行 vs 楽天銀行 - Hyson Tearoom

ソニー銀行 vs 楽天銀行

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ソニー銀行と楽天銀行、どちらもメジャーなネット銀行です。どちらも実店舗を持たず、コンビニなどのATMを利用するので、いつでも入出金することができます。

【ATM利用の無料回数】
ソニー銀行は、入金は何度でも0円。出金は、「優遇プログラム Club S」というランクに応じて、「ステージなし」だと月4回、「シルバー」だと月7回、「ゴールド」だと月15回、「プラチナ」だと何度でも無料となっています。このランクは、資産が300万円以上だと「シルバー」、500万円以上(ただし円預金以外)だと「ゴールド」、1000万円以上だと「プラチナ」などとランクアップするものです。「ゴールド」と「プラチナ」は円預金ではダメなのが難しいところ。

楽天銀行は、3万円以上の入金は0円ですが、3万円未満の入金と出金には、手数料無料の回数制限があります。楽天銀行は、「ハッピープログラム」というランク分けで、「ベーシック」は無料枠はなし。残高10万円以上または取引5件以上が「アドバンスト」で月1回、残高50万円以上または取引10件以上が「プレミアム」で月2回、残高100万円以上または取引20件以上が「VIP」で月5回、残高300万円以上または取引30件以上が「スーパーVIP」で7回となっています。

一番下のランクで、ソニー銀行は月4回が無料なのに、楽天銀行だと10万円の残高の「アドバンスト」でも月に1回。気軽に使う銀行としては、ソニー銀行は非常に便利です。キャッシュレスをしているとほとんどATMを使うことがなくなりましたが、念の為、出金は月に2回の無料回数は最低でもほしいところ。そのためには楽天銀行だと50万円以上預けておくことになります。

【還元率】
ソニー銀行に付帯しているデビットカード(Sony Bank WALLET)の還元率は、「優遇プログラム Club S」によって変化します。「ステージなし」は、0.5%と一般的なクレジットカードと同程度。「シルバー」は、1.0%で楽天銀行デビットカードや楽天クレジットカードと同程度となります。

しかし、リクルートカードが1.2%なので、これを超えないとソニー銀行のデビットカードのメリットがありませんが、「ゴールド」で1.5%、「プラチナ」で2.0%となり、これだと高還元率のクレジットカードから、メインカードとして移行して活用したくなります。「ゴールド」にするには500万円が必要です。

楽天銀行のランクがアップすると、楽天のサービスのポイント還元が高くなりますが、楽天カードや楽天ペイの還元率が高くなるわけではなりません。日常の支払いに使うならソニー銀行のデビットカードがお得ということになります。

【その他】
ネット銀行デビューをするならソニー銀行がおすすめ。ただしラックアップには円預金以外に目標の金額を入れておかなくてはなりません。外貨が難しいのであれば「WealthNavi for ソニー銀行」を活用するのもありでしょう。

円で預金しておきたいなら、楽天銀行。マネーブリッジを利用すると普通預金の金利が0.1%となります。地方銀行やソニー銀行は、0.001%です。ソニー銀行は外貨の利息は高いのですが、円預金はそれほどお得ではありません。

まあ、悩むなら両方の口座開設をすればいいのですが、メインをどちらにするか、双方特徴が色濃いので、生活スタイルに応じて作戦を練る必要があります。

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