アイドリングストップの落とし穴

信号待ちのアイドリングストップは危険。
JAFメイトの記事から

  • フットブレーキやハンドルは非常に重くなる
  • 赤信号のたびにシフトを入れ替えてエンジンを切ったりかけたりするのは、なかなか忙しい
  • 発進遅れや誤動作のおそれ
  • ウインカーが点滅しないので、右左折時は道交法違反
  • エアバックは動作しない
コンビニとかの駐車時のアイドリングはきっちりとしていますが、信号待ちはやっぱりできません。いろいろな危険があると考えると、正解だったといえるのかも。もちろん、車自体がアイドリングストップをしてくれるなら、利用するのでしょう。

リンクソース
■記事用リンクソース:

■Wiki用リンクソース(PukiWiki):

■Wiki用リンクソース(MediaWiki):

■短縮URL: