【ホンダ CR-Z 発表】予想に反し受注の半数が20-30代 【 carview 】 ニュース - 自動車業界 最新の動向を毎日チェック
半数以上が20代、30代の独身男性
9割が高い方のタイプα
MTの比率は4割
クーペは売れないと、ミニバンに偏った販売をしてきたわけですが、購入者はやはりかっこいい車を求めていたということでしょうか。スポーツタイプの車を乗る人は、「次に乗りたい車が見つからない」と言っていたのですが、かっこいい車を出さずに売れないと言っていたことに気づいてくれればいいと思います。
MTが4割というのは、この車の性格をあらわしているのかもしれません。燃費の良い、進化したCR-Xというイメージは拭うことはできません。シビックが大きくなり、軽快さを求める人の行き場がなくなっていたところ。インテグラが大きくなってしまってから約10年。ちょうど乗り換えを考えていた人も飛びついたのではないでしょうか。
pekoe
実は、未だに実車を見ていません。本当は乗り換えようと思ったのですが、Type-Rから乗り換えるべき車ではないということで、とりあえず見送りです。