ブリティッシュ・インヴェイジョン

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洋楽を聴き始めたころの80年代は、ちょうど第2次ブリティッシュ・インヴェイジョンの時代。イギリスのアーティストがアメリカのヒットチャートを賑わしていた時代でした。この言葉は後になってつけられたもので、聴き始めたころだったので、英米混在は、同じ英語同士ということもあり、そんなものだと思っていました。

デュラン・デュラン、カルチャー・クラブ、ヒューマン・リーグ、スパンダー・バレエ、カジャ・グー・グー、ユーリズミックス、ハワード・ジョーンズ、ワム!など懐かしいアーティストたちが活躍していました。アメリカのサウンドとは明らかに違って、アメリカの大陸的なものとは違う繊細さがあったような気がしていました。

20年30年前は、すでに歴史の1ページ。ラジオを前にエアーチェックというものをしていたのも過去の話。歴史の1ページをリアルタイムで体験したというのも、思い出の一つになるのかもしれません。

考え方を変えると、今現在、インターネットでブログとかっていうのも、過去のものになれば、歴史の1ページをリアルタイムで体験したという思い出の一つになってしまうのかもしれません。インターネットも発展し続けているといっても、流行があり、一時期盛り上がったサービスも、今ではすっかり寂れてサービス停止をしてしまったものも結構あります。

ただ、音楽は、新たにデジタル(CDなど)で手に入れて、懐かしむことができますが、コンピュータの歴史は、記憶の中で懐かしむことはできても、例えばMS-DOSが動くパソコンがお蔵入りしてしまっては、当時の思い出は永遠に思い出のままです。

ブログも確かに自分の歴史。しかし、ほんの数年にもなりません。日記もつけたことのない自分にとっては、興味深い過去の自分を探ることはできますが、さて、ブログをやっていたことを懐かしむ時期が来るのか...。

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