北海道歩き

雪が降らない地方の人が、雪まつりなど北海道にやってきたとき、あるいは、ほとんど雪が降らない地方で、まれに雪が降ったときなど、滑って転んで大けがをすることがあるようです。もちろん北海道の人も滑って転んで痛い目にあうことはあります...。まれにですが。

札幌の人は全員が滑り止め付きの冬靴を履いているわけではありません。普通の夏用のスニーカーって人も多くいます。車に乗ることが中心だったり、通勤先が札幌中心部であれば、冬靴の必要性もないくらいです。そのまま雪の上でも氷の上でも平気で歩きます。少なくとも長靴を履いているのは小学生まででしょうか。街中で長靴を履いていたり、冬靴を履いていたら、十中八九観光客でしょう。

それでも滅多に転ばないのは歩き方に違いがあるようです。北海道に生まれ育った人は、意識しないでいつの間にか『北海道歩き』をしているということです。『北海道歩き』といっても、雪国共通だと思います。

普通の歩き方は、最初にかかとから地に着き、最後につま先で蹴るように歩くのだそうです。これだと設置面積が少ないので、摩擦が小さい雪上や氷上では非常に滑りやすいのです。『北海道歩き』は、足の裏全体で地に着き、足の前半分で蹴って前に進みます。より滑りやすいところでは、足の裏は平行移動になっているかもしれません。いや、蹴らずにコンパスのように足が移動しているだけのような気がしないでもないです。

無意識にやっていることなので、どうして転ばないかと言われると逆にネットで調べてみたりしてしまいます。
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