「鈴鹿」ナンバー実現へ

東京新聞 「鈴鹿」ナンバー実現へ

市関係者は「『鈴鹿』ナンバーは鈴鹿市内という小さな意味ではなく、鈴鹿周辺、鈴鹿川流域など広くとらえ、地域全体をPRし、観光の活性化や地域振興にも役立てたい」としている。

「そんなに効果があるものなのか」というのが最初の感想。

北海道は、札幌のほか、旭川、函館、室蘭、北見、帯広、釧路の7種類(1文字の時代、北見が北ナンバーとなっていて、北海道ナンバーと思っている人がいたという笑い話も)。

管轄している地域が広いので、混在する率は非常に低いと思う。さらに他都府県のナンバーは、皆無。その少ない中、習志野ナンバーだけはよく見ます。免許取り立てのころ、習志野は北海道のどこかだと思ったくらい。(千葉からの転勤が多いのかな?)

以前話題になった湘南ナンバーですが、札幌市内でも過去数回ほど見たことがあります。雪が降る中で見ると、凍えそうなイメージに映ってしまいます。寒冷地仕様でもないでしょうし。北海道では、期間限定でかっこいいナンバーですね。

あと、当然、夏になるとツーリングで訪れるバイク。全国各地のナンバーを見ることができます。京都ナンバーが多く感じるのは、フェリーの関係か...。

さて、話を戻して、鈴鹿ナンバーですが、フェラーリとかNSXとかで鈴鹿ナンバーだったら、かっこいいでしょうね。もちろん、地元ではどの車も鈴鹿ナンバーなのでしょうが。

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