スープカレーもどうでしょう レトルト発売へ 大泉洋さんとベル食品開発商品は具のないスープでレトルト袋入り。スープは鶏ガラなどからだしを取り、コリアンダーやカルダモンなど十数種類のスパイスをブレンドした。
野菜や肉、魚をいため、温めたスープをかけるだけで完成する。一箱一人分で、スープ二百グラムに小袋入りスパイス一グラム、小レシピ集が付く。希望小売価格は五百二十五円。コンビニやスーパーなどで扱う。
二十八日からは、スープカレーのレシピやおいしい食べ方講座などを紹介するホームページ(http://www.soupcurry.jp )を開く。
「本日のスープ」と「スープカレー」をかけたものですね。
大泉洋さんがスープカレーマニアとは知りませんでした。
スープだけがレトルトとは、ちょっと微妙です。
売れなければ消えてしまいそうです。
木多郎のレトルトは、おいしかったけど、値段が高いので、すぐそばに住んでいるものとしては、食べにいった方がいいと感じてしまいます。
pekoe
道内でヒットしたら、ぜひ全国展開してほしいですね。
そのためには、大泉さんの力が必要になるかも。
あらためて、記事の写真を見ると、なかなか雰囲気の良いパッケージですね。店頭に並んだときに地味にならないか心配ですが…。
nao-cha
トラバありがとうございます。
「本日のスープカレーのスープ」はマジに美味しいらしいですよ。
(先行販売を買ったのにまだ食べてないヤツ)
スープのみのレトルトは、逆に具材を色々アレンジできるので好評みたいです。木多郎のレトルトは美味しいけど、やっぱり野菜はシャッキリ感がでないですもん。
洋さんのスープカレー好きは凄いものでして、1×8コンビのカレー本も出版されてますよ。あれ、かなり網羅されてます。