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北海道の話題 アーカイブ

根室本線といえば、滝川と根室を結ぶ路線。しかし、滝川と根室を結ぶ列車はなく、最長で滝川から釧路まで。それでも鈍行で8時間という長旅になります。

鉄道マニアの方が、これに乗って釧路に向かうというブログを見かけます。マニア以外、端から端まで利用する人はいないでしょう、普通は。

利用客はほとんど都市部の周辺の利用。都市をまたぐ利用はほとんどなく、乗っては降りてを繰り返すようです。

中学生のころだったか、家族で釧路に向かうために、この鈍行を利用したことがあります。朝に出発して、夕方に釧路に到着。乗り物に乗るのが好きなので、子どもでない今でもきっと楽しんで乗るかもしれません。

特急や急行に追い越されるために停車。すれ違うために停車。のんびりと最果ての街、釧路へ向かいます。山間の広くはない農村地帯、生い茂る森林の間を駆け抜け、広々とした十勝平野を抜ければ、海沿いの光景でフィニッシュ。

自分でバイクやクルマに乗るようになってからも、釧路を含む道東へは時々行きます。高速道路が開通していなかった時代は、一日がかり。わざと襟裳経由にして2日かけてみたり。

釧路に着いたときの安堵感。そして食べ物の美味しさ。

体がキツくなったら、列車で行くようになるのかな、と思うときもありますが、そのときはきっと特急で行くのではないかと思います。この路線が存続しているかも怪しいみたいですし。

おせち料理は正月に食べるものと思っていたら、北海道・東北・甲信越の一部では、おせち料理を大晦日に食べる家庭があるそうです。もともとは大晦日に食べていた時代もあり、その風習が残っているのではないかとのことです。

大晦日といえば、年越しそばですが、「年越し寿司」というのもあるそうです。ネットで検索すると、北海道・東北・甲信越の一部のお寿司屋さんが結果に出てくるので、エリアから考えても、おそらく大晦日におせち料理を食べる風習から発展したものと思われます。

ちなみにアニメの「ど根性ガエル」では、大晦日にみんながソバを食べに行くので、梅さんの寿司屋にお客が入らず、ピョン吉が奮闘するという巻があります。少なくとも東京では「年越し寿司」なんていうのはありえない話のようです。

北海道は、開拓時代に全国各地から屯田兵として集まってきたので、さまざまな文化が混在融合し独自の文化を作り上げています。しかし、家の中のことは案外、隣の家と異なることもあり、一部の家庭では常識だと思っていることが、他の家庭では、驚きになったりするわけですね。

以前は、史跡・資料館でも無料の場所を中心に巡っていたのですが、最近は有料のところも見ています。ただ、その料金には少し不満があったりします。もちろん管理している側からすると、必要な経費などがあって料金を決めているのでしょうが、見る側からすると料金に見合った見応えがないと損した気分になります。

ただし、興味の対象は個人によって違うので、一概には言えず、なかなか難しいですね。以下、私個人の感覚で書きます。

最近訪れた場所としては、
美術自然史館(滝川市) 600円
北海道立オホーツク流氷科学センター 450円
旧商家丸一本間家(増毛町) 400円
モヨロ貝塚館(網走市) 300円
苫小牧市美術博物館 300円
野幌屯田兵第二中隊本部 100円
などがありますが、

旧商家丸一本間家は、迷路のように広く、歴史が刻まれた大変興味深いところでした。国指定の重要文化財でもあり、見応え十分。400円は安いと感じたくらいです。なぜかコーヒーメーカーがあって、ご自由に飲んでください、とあって、施設内で当時を偲びながらくつろげるスペースもおもしろいです。

モヨロ貝塚館と苫小牧市美術博物館は、今年リニューアルしたばかりのようで、どちらも貴重な資料をよく整理され、工夫された展示方法となっています。

一方、残念に感じたのは、滝川の美術自然史館です。大きなフロアがひとつと、スロープを上がった場所に小さなフロアがあるのですが、足寄町で発見されたものを展示している足寄動物化石博物館と比較すると、滝川市内で発見されたタキカワカイギュウがあるくらいで、多くは滝川と関係のない骨格標本が並んでいました。小学生が学習をするために利用するのにはいいのでしょうが、タキカワカイギュウ目的で600円はなんとも高い感じがしました。まあ、逆に他から入手した恐竜のレプリカに相当のお金がかかっているのかもしれません。

また、どの施設もそうなのですが、来訪者は少ないです。そのため、施設の方がていねいに案内してくれる場合が多々あります。施設の方は自分の商売ではないので、たぶん料金はどうでもいいはず。その施設をどのくらい熟知しているか、もしかしたらその施設を深く愛着を持っているんじゃないかと思う施設もあります。以前訪れた旧太平洋炭礦炭鉱展示館(釧路市)は、ずいぶん長い時間話をしてくださって、とても楽しめました。野幌屯田兵第二中隊本部も同様にぐるっと一周案内してくれました。

そういえば、三内丸山遺跡も、何もない穴ぼこしかないころは、説明が興味深く感じたものですが、復元建築物がそろった観光地化されたあとのガイドは、まるでバイトさんが話しているような印象。施設が充実していればいいわけでもなく、なんとも難しいですね。

あと、北海道立オホーツク流氷科学センターは、中学生以下が無料。子どもたちが遊び感覚で見学していて、施設自体に活気がありました。遊びながら学習する環境を提供していることになり、とても大切なことだと思いました。他の施設も、もし、その自治体の教育委員会が管理している施設なら、できれば中学生以下は無料にするべきだと思いました。

ふらっとドライブで稚内に行った。
お金は財布にたくさんは入れておかない主義なので、コンビニATMをよく利用する。ネット銀行で手数料が無料なものがあるので、昼でも夜でもお財布代わり。

稚内に到着して、お金をおろすためにコンビニを探そうと、スマホアプリで検索。ところが検索結果は、セイコーマートのみ。データベースがおかしいのか、と思ったけど、そうではないみたい。セイコーマートに行ってみると、稚内しんきんのATMがあったのですが、時間外。

スマホを使うようになってから、GPS機能を使って、現地で検索するのが多くなったのですが、ないものはない。「市」だからコンビニくらいあると思ってはいけないという教訓でしょうか。

まあ、下調べをしたとしても、そのことに気付いたかどうか...。

かつて大夕張炭鉱があった鹿島地区。マピオンの地図では、今でも当時の地名がそのまま。まるで人が住んでいるかのようです。

もちろん、民家なんて一軒もありません。

しかし、3D表示させると、当時の街並みが再現されるという気味悪さ。

昭和60年ころに始まった温泉ブームで、道内にも大規模リニューアルや新規施設建設がたくさんありました。バブル経済崩壊から燃料高騰、温泉に向かうためのガソリン高騰など、マイナス要因が続き、温泉ブームは下火なのだそうです。スーパー銭湯の登場も影響しているそうです。

石狩・「番屋の湯」来月閉館 収支悪化で、隣接ホテルは継続-北海道新聞[経済]

札幌には、二十四軒や八軒と、入植者の出身地でもアイヌ語由来でもない地名があります。最初に住み着いた家の数が地名になったというものです。

調べた限り、四軒・六軒・八軒・十軒・十二軒・二十四軒とあるようです。なぜかすべて偶数です。

2010年現在、札幌から釧路へ車での最短ルートは、道央道→道東道(夕張と占冠の間は国道274)→浦幌ICから国道392を使って、白糠へ出て国道38号線をたどるルートではないかと思います。

浦幌から白糠は、道東道が開通すれば国道392を使わなくなるので、一時的に利用者が多い道路ということになるのでしょうか。

浦幌から利用すると、途中まで国道274と国道392の重複区間。途中から国道392の単独区間。実は、国道274は、札幌から日勝峠を経て、帯広の北側を通り、本別から山間を抜けて、標茶に通ずる国道です。釧路湿原の東側にたどり着くのです。一部に未開通があるのですが、北海道でもっとも長い国道なのだそうです。

さて、浦幌から白糠のルートですが、浦幌から半分くらいは、集落も何もない、山と山の合間を抜ける道です。途中からちょっとずつ集落が見られるのですが、それと同時に非常に多くの跨道橋や橋梁が目に入ります。そう、これが白糠線の廃線跡。

かつて、十勝清水から帯広の北側を通る北十勝線も計画にあって、石勝線とこの白糠線を合わせると、札幌と釧路の時間が短縮されるはずだったというものです。白糠線は、当時の主目的であった石炭輸送の役目は消え、赤字線の全国第1号で廃線になったのだそうです。

今回、たまたま道東道が途切れているために利用した国道392のルートですが、道東道が延長されれば、再び利用することはなくなるでしょう。偶然見つけた廃線跡。ちょっと得した気分でした。

この道もかつて線路でした。

その道の突き当たりにトンネルがあります。

メンテナンスをしていない跨道橋が、何度も国道とクロスしています。

こちらは、建設中の道東道。

来年度ということは、平成24年3月までとなるので、来年の夏に利用できるかどうかはわからないのでしょう。割と釧路を中心に道東へ行くことが多いので、非常に楽になりそうです。

北海道横断自動車道のほうでは、本別と浦幌が開通済み。さらに、白糠-阿寒が2011年度、阿寒-釧路が2012年度に開通予定。

高速の無料化実験、通行量63%増 国交省「大きな渋滞ない」 :日本経済新聞

上から3位は、道東自動車道(音更帯広~池田)の188パーセント増。
下から3位の48位は、日高自動車道(苫小牧東~沼ノ端西)の15パーセント増。

すごくうなずける。

道東自動車道は、夕張から途切れているので、メリットが少ないと感じていました。この道路が、帯広のやや北側を通るので、釧路方面へ行くときに利用を躊躇してしまいます。以前からガラガラだと聞いていますが、確かに帯広にはバイパス道がないので、市街地を通過するのは、少し時間のロス。そこが無料になれば、池田まで高速を利用し、釧路へ向かおうとするでしょう。比較する元の数字がかなり低いための結果です。夕張以東がつながれば、利用者はもっと増えるでしょうね。

下位の日高道は、苫小牧東から入ることはできず、沼ノ端東以東が事実上の無料区間なので、利用者にとってのメリットはほとんどなし。もともと無料区間ですから。

道内だと、岩見沢以北が無料になったのは大きいことでしょう。旭川方面に出向くとき、札幌と岩見沢が1000円なので、ついでに札幌から利用して、旭川まで利用する人も多くなるかもしれません。実験前との比較ではなく、実交通量でいえば、一番増えているような気がします。

また、北海道の人口の3分の1は、札幌圏に集中しているので、もし、札幌と岩見沢の有料区間の利用が増えているなら、例えば苫小牧以南を無料化したら、結果的に岩見沢方向と同じ現象が起きることでしょう。それがきちんと計算して、収益増になるかどうかはわかりませんが。

今週末は出かける人が多そう...。

東京で積雪がニュースになっていましたが、どうしてJRが運転見合わせなのでしょう? 北海道では「冬こそJR」とコマーシャルを流し、雪に強いことをアピールしているのに。まあ、何か理由があるのでしょう。

飛行機が、千歳を飛びたったあと、羽田が積雪で引き返したことが以前ありました。同じ飛行機なのに、なぜと思いましたが、除雪車の台数が足りずに、除雪が間に合わないのが理由だそうです。

北郷から行くと、白石→月寒を抜けて、西岡の水源地に向かう道路を水源地通といいます。札幌市民ならたぶんよく知っている道路だと思います。

ところが、西岡を南下し、水源地へ行くか、真駒内の駅裏に行くかの交差点で、水源地通は水源地の方向ではなく、真駒内の駅裏方向へ曲がります。(え?)

で、この道をたどっていくと、真駒内の駅裏から、石山に向かう道路なはずですが、途中で「水源地通」という文字を見失ってしまいます。自然消滅する通りなのだろうか。どれとも誤植?

ウィキペディアを見ると、解決。なんと真駒内東町が起点なのだそうです。平岸通から地下鉄の高架をくぐると、すぐに南下するルートです。

札幌市民でも、水源地通は水源地を起点とすると書いてあるサイトはあるものです。
ZZR0831 Weblog - 西岡水源地

いや、私も先ほど知ったばかりですけどね。

【追記 (2011/01/04)】
2010年6月13日にWikipediaの記事が更新され、起点が北郷で、終点が真駒内の五輪通交点と変更になっていました。札幌市都市計画に基づくものだそうです。

ジョン・レノン平和記念碑が恵庭にあるということで、とりあえずストリートビューで下見。
screenshot_64
恵庭市白樺町1丁目1-1

北海道宗谷支庁の沼川で朝の最低気温が1.5度となったのをはじめ、空知支庁の朱鞠内で2・7度。上川支庁の上川で3・0度など北部を中心に8月の観測史上最低気温を更新。
北海道・青森で冷え込み、8月の史上最低気温を観測(産経新聞) - Yahoo!ニュース

北海道は寒いといっても、8月に1.5度とは驚き。ライダーのキャンプや、車中泊をしている人は、予想以上の寒さで大丈夫でしょうか。道東の阿寒湖あたりで真夏にストーブというのは、過去にもニュースになっていましたね。


大きな地図で見る

昭和戦前期の北海道映画フィルムのダイジェスト版をみることができます。

寄贈フィルム2

札幌市民は、『さっぽろ雪まつり』に行かない傾向にあるそうです。海外や道外の観光客であふれ、経済効果も高いようですが、地元の祭りとは言えないようです。

交通規制がおこなわれ、車で街中へ買い物に行くのも不便だし、何より海外や道外の人が集まることで、世界中のウイルスが集結する時期という認識があります。雪まつりを過ぎるとインフルエンザが札幌の中心部から周辺に向けて広がっていくという現象があります。恋人で雪まつりに行くと分かれるとか、受験生が見に行くと受験に落ちるなどのジンクスもあります。

まあ、最初はその大きさに感動しますが、話題になったものとか建造物とか、パターン化されていて、毎年行く必要もないと感じるのも理由の一つかもしれません。

雪が降らない地方の人が、雪まつりなど北海道にやってきたとき、あるいは、ほとんど雪が降らない地方で、まれに雪が降ったときなど、滑って転んで大けがをすることがあるようです。もちろん北海道の人も滑って転んで痛い目にあうことはあります...。まれにですが。

札幌の人は全員が滑り止め付きの冬靴を履いているわけではありません。普通の夏用のスニーカーって人も多くいます。車に乗ることが中心だったり、通勤先が札幌中心部であれば、冬靴の必要性もないくらいです。そのまま雪の上でも氷の上でも平気で歩きます。少なくとも長靴を履いているのは小学生まででしょうか。街中で長靴を履いていたり、冬靴を履いていたら、十中八九観光客でしょう。

それでも滅多に転ばないのは歩き方に違いがあるようです。北海道に生まれ育った人は、意識しないでいつの間にか『北海道歩き』をしているということです。『北海道歩き』といっても、雪国共通だと思います。

普通の歩き方は、最初にかかとから地に着き、最後につま先で蹴るように歩くのだそうです。これだと設置面積が少ないので、摩擦が小さい雪上や氷上では非常に滑りやすいのです。『北海道歩き』は、足の裏全体で地に着き、足の前半分で蹴って前に進みます。より滑りやすいところでは、足の裏は平行移動になっているかもしれません。いや、蹴らずにコンパスのように足が移動しているだけのような気がしないでもないです。

無意識にやっていることなので、どうして転ばないかと言われると逆にネットで調べてみたりしてしまいます。
北海道歩き - Google 検索

ご当地記念貨幣 最初は北海道

ご当地記念貨幣 最初は北海道 京都、島根も 地方自治法60周年(01/16 14:05)

 財務省は十六日、地方自治法施行六十周年を記念して都道府県ごとの図柄で発行する貨幣について、本年度は北海道など三道府県とすると発表した。

北海道の純銀製1000円硬貨は、洞爺湖サミット前に6000円程度で販売するとのこと。額面通りではないのですね。

以前、タクシーを利用したとき、おつりの500円硬貨が普通と違うので「あれ?」というと、運転手は「記念硬貨ではないですか? 前のお客が置いていったんです」と返されました。しかし、よく見ると桁が一つ多い。「5000円って書いてある...」というと、すかさず普通の500円硬貨と換えられました。まあ、損はしていないのですが、先のお客さんは深夜ということもあり、酔っぱらって財布にあった記念硬貨を間違って差し出したんでしょうね。

「千の風」誕生の地をPR 大沼で計画

 風が木々を揺らす光景を山荘から眺め、曲想を膨らませた新井さん。「大沼がなければ千の風はなかった」と言う。

 二○○四年秋の台風18号では倒木で山荘に閉じ込められたところを地域の農家らにチェーンソーで助け出されて「九死に一生を得た」。今年秋に地元で行った講演で、こうした地元への感謝を伝え、地域振興に協力する考えを示した。

最初はこじつけかと思いました。
日本語訳詞を書いた新井満の公式サイトの「千の風になって」は、いかにして生まれたか?というページも大沼や北海道の地名はでてきません。

道央自動車道 ON BOARD CAMERA
道央道をひたすら旭川から札幌まで走っている動画で、5分弱のものです。
125.3kmあるので、時速100kmで走っても、1時間強かかります。
この動画通り走れば、単純計算で時速750km相当。

なお、道央道は、函館から稚内をつなぐ予定だった高速道路だそうです。
札幌を始点に伸びていっているのですが、道路としての起点は函館。
道東道というのはあるのですが、決して道南道や道北道がが道央道と連結しているというわけではないんですね。

偶然見つけたサイト。おもしろいコラムがあります。
北海道を語る 北海道お取り寄せネット
北海道雑学百科-ぷっちがいど 北海道ツウになれるサイト!

後者の方はメールマガジンもお薦め。
北海道に生まれ、北海道に住む者でも知らないことがたくさんあります。

他にも、ブックマークにあるものを紹介します。
なまら北海道だべさ [にゃんたろうの部屋・北海道]
ノースアイランド北海道
北海道旅情報
北海道観光大全
デスクトップが北海道
廃線跡Report - 北海道の廃線跡を訪ねて -

東京で「映画祭来て」 学生ら夕張PR

 二月に夕張市で相次いで開かれる「ゆうばり応援映画祭」と「夕張国際学生映画祭2007」をPRする催しが十七日、東京・銀座のソニービル前広場で開かれた。

(中略)

 両映画祭は、夕張市の財政破たんで「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」の中止が決まったことを受け、「映画のマチ」存続を願う映画関係者、学生たちがそれぞれ実行委をつくり実現にこぎつけた。

「幸福(しあわせ)の黄色いハンカチ」も有名ですし、最近は「北の零年」という映画もテレビで放映されました。その他にもいろいろな映画のロケに使われているようです。

私は、元夕張市民なのですが、小さいころにドリフターズが街に来ていたのを見ています。いかりや長介や加藤茶など、テレビで見る顔がバスから手を振っている姿に驚いたものです。なぜそこにドリフターズがいたのかは当時よく分からなかったのですが、あとから、映画の撮影で来ていたことを知りました。

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ノースサファリサッポロに行ってきました。動物たちとふれあえるというのが売りです。

ノースサファリサッポロ
一本道なのに道に迷ったかな? っていうほど、どんどん山奥へ。

ノースサファリサッポロ グレートピレニーズ /Great Pyrenees
駐車料金500円、入場料1000円は高い? 安い? (参考→円山動物園600円)
豊平峡温泉とセットにするとお得かも。

ノースサファリサッポロ カメレオンノースサファリサッポロ エリマキトカゲ
入場して、いきなり爬虫類。

ノースサファリサッポロ モモイロペリカン/White(ROSY)Pelican
ペリカンは寒がり。

ノースサファリサッポロ マーラ/Mara
少しでも暖かい場所に集合。

ノースサファリサッポロ グラントシマウマ / Grant Zebra
シマウマも寒そうでした。お尻を向けたまま。

ノースサファリサッポロ シロフクロウ/ Snowy Owlノースサファリサッポロ メンフクロウ/Barn Owl
フクロウには触らないでください。

ノースサファリサッポロ  トナカイ/TONAKAI
トナカイはのほほんとしています。触っても大丈夫。

ノースサファリサッポロ ケープペンギン/CAPE Penguin
人なつっこいペンギンです。

ノースサファリサッポロ ミニウサギノースサファリサッポロ
かわいいウサギとお茶でも、と檻の中にテーブルがあります。

ノースサファリサッポロ
ルリコンゴウインコは、「指を出したら噛まれますよ。腕を出したら乗ってきます。」と係員が言うので、腕を出したら、インコは腕に乗ってきて、それから手を噛んだ...。

ノースサファリサッポロ
アイスバー好評営業中って、寒いですよ。

その他の写真は、こちらです。

大型合宿 芦別へ続々 中学バレーなど全道から

【芦別】市総合体育館が、新年早々から道内の各種スポーツ団体の大型合宿でにぎわっている。冬休みを利用した百人単位の入り込みが相次ぎ、受け入れ側の市教委職員らは、同体育館を中核施設に市が進める「合宿の里」事業として、正月気分もそこそこに対応に追われている。

芦別も夕張と同じく過去には炭坑で発展した街。同じくレジャー施設でカナディアンワールド(現在無料で開放)が経営破綻しています。

田舎へ行けばどこでも星がきれいだと思うのですが、「星の降る里」と名付けてPRしたり、五重塔、観音像など、妙なものを作りながら、それが結構インパクトがあって話題性もあり、知名度は比較的あるのではないでしょうか。

そんな芦別が最近立派なスポーツ施設を建設。合宿の予約でスケジュールがいっぱいだというのは、市にとってうれしい話でしょう。ただ、残念なのは、「合宿の里」というネーミングは平凡すぎて面白みがないということでしょうか(何を期待しているの?)。

星と掛けて、縁起も担いで「スポーツスターの里」とか...。強くなりそう...?。

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雪集めスタート さっぽろ雪まつり

雪は一月下旬までに、五トントラック換算で約六千台分を輸送する。採雪場所は、南区の滝野霊園など十九カ所の予定だったが、少雪のため、当面は中山峠や豊平峡ダムなど山間部から運び込む。

相当大変そう。正月から雨ばかりで、暖かい日が続いていましたから。
「今年は雪まつりなんてできるの?」って思っていたら、わざわざ山間部まで雪を取りに行くって、予想もしないことでした。

GoogleEarthで空から眺めていると、札幌駅の屋根に文字があるのに気づきました。
いつからあるのかな?

北海道大学、札幌駅、モエレ沼公園
小樽、赤レンガ?、時計台、旭川
函館、大通公園、テレビ塔、釧路
円山?、ススキノ、札幌ドーム
と、観光名所と地名がローマ字で書かれています。

誰のための案内標識なのか!!って思いましたが、隣のJRタワーから見たときのものでしょうか?

札幌駅

山盛りイクラ丼が学校給食に

山盛りのイクラ丼が十日、根室管内標津町内の全小中学生六百七十人の学校給食に出された。同町はかつて水揚げ日本一も記録したサケの町。毎年、町内の水産加工業者が無償提供している。

町内の小中学生が670人しかいなければ、そんなことも可能ですね。
1キロ6000円を41キロだそうですから、25万程度です。

とにかくうらやましいです。

先日泊村経由で、神威岬へ向かったときのこと。
たぶん、積丹半島西側では最後のワインディングとなるルートに平行した橋が作られていました。
橋桁が工事中の状態でした。
しかも、このルートは、隣にさらにトンネルがあったらしくふさがれている跡があったり、山を大きく回る旧旧道までもあちらこちらにあります。最低でも3代目のルートとなるわけですね。
神恵内

長いトンネルばかりが続くルートです。積丹半島一周が可能になったのは、平成8年と結構最近です。
トンネルと漁村を交互に抜けると神威岬についてしまうというあっけないルートです。
きっとトンネルで見えないところに本当の見所があるのかもしれません。
快適なトンネルの陰に自然がたくさん隠れているんでしょうね。
自然保護のためにはいいのかな。

石狩から浜益を抜けて、増毛にたどり着く国道231号線も海沿いのワインディングロードです。
こちらも新しいトンネルが増えて、快適になりました。
特に雄冬岬と増毛の間は、結構おもしろいワインディングで、バイクで走り抜けるときは楽しかったものです。
今では、ほぼ直線にトンネル3つで軽くパスです。

主要国道では、国道37号線の礼文華峠あたりが未だにワインディング。
峠を越えるので、海沿いのワインディングとはいえないのですが、札幌から函館に向かうときはよく通る道で、交通量も多いです。
ここも直線化は進むことでしょう。

車を走らせていて、以前右に見えたものが左に見えるってことが稀にあります。
ここの風景もそんなひとつかもしれません。

国道452号線の頼城から西芦別に抜けるあたりに、三井芦別鉄道の線路跡と鉄橋跡にディーゼル機関車を残してあるところがあります。鉄道ファンにはうれしい場所でしょう。

この鉄橋を挟むように新しい橋が設置されたので、見える方向が反対になってしまいました。
最初に新しい橋を通ったときは、「あれ?」って思いました(昨年のことみたい)。

炭山川橋付近

地図の①と②に挟まれた場所が、以前の炭山川橋。
今は撤去されています。③付近が新しい炭山川橋です。

①から見た写真
旧炭山川橋
土が盛られ、車が落ちないようになっています。
緩やかな下り坂だからでしょうか。
以前は、この橋からすぐ右手に機関車が見えました。

②から見た写真
旧炭山川橋
反対側からです。機関車が見えます。
橋の上からはもっと間近に見えたものでした。

③から見た写真
炭山川橋
橋の北側から見ても、見えるのは機関車のみで後ろの石炭を積む車両が見えません。

④から見た写真
頼城橋
反対側には頼城橋が橋下に見えます。この橋は車の通行はできません。

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沼ノ端から日高道にのり、富川で降りたのですが、降りてすぐの丁字路は、237号線の日高国道。ここで大きな勘違いをしてしまいました。浦河方面へ向かいたいのに、右を曲がると「苫小牧」と書いてある案内標識を見て、左に曲がってしまいました。浦河方面へ向かうには235号線の浦河国道なんですよね。右に曲がった後、日高国道と浦河国道の丁字路を左に曲がらなければならなかったわけです。

見慣れない風景に「こんな道だっけ?」と思いつつ、川と併走する道に不思議に思いながら、「平取町って浦河へ向かう途中にある町だっけ?」と思いながら、日高の道の駅まできて、やっと道を間違ったことに気づきました。往復約100kmで、2時間以上のロス。

市町村合併で、わけがわからない。門別町と日高町が日高町へ。飛び地なので、道路標識は、山奥の日高町は「日高」のままで、海側の日高町は、「門別本町」と表示されていたり、「新ひだか町」なんていうのもあります(静内町と三石町の合併)。

■新ひだか町(三石町)の三石温泉の駐車場から見る夕日
三石温泉から見る夕日
道を間違えたため、到着が遅れてしまい、はまなす荘の食事ができませんでした。楽しみにしていたのに...。

■浦河町の荻伏を見下ろす
浦河町の荻伏
街を見下ろす景色の向こうに日高山脈の尾根が見えます。道路標識や看板広告がなければ、もっといい写真になりそうです。写真左の脇道はちょっと広い場所に入るい入り口なのですが、鎖でふさがれていて、車を停めるスペースがないので、これで我慢。

■浦河町の大通商店街
浦河町の大通商店街
三角屋根の建物で統一? 実際にこの道を走らせると、突然ヨーロッパにでも迷い込んだ気分です。1本海側の裏通りには飲食店もあります。

【フォトギャラリー】

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Precious Road ドライブ旅行記

車を走らせていると、「おっ」と思う風景に出くわすことがあります。道路が山に向かって一直線に伸びている道だったり、きれいな海沿いの道だったり...。

でも、写真に撮ってもそれほどの感動が伝わらないことが多く、流れる景色だからといってビデオに撮ってもなかなか伝わりません。やはり、その道を実際に走って、その風景の中に自分が入らないとその風景の感動は味わえないものです。

それでも、上記のサイトで紹介している道は、写真でも「実際のものを見てみたい」と思わせる道が紹介されています。函館の夜景の写真もきれいだけど、実際に見る夜景は、写真とは比べものにならないくらいきれいです。それに近いものを期待してしまいます(もちろん期待はずれもあるのかもしれません)。

私が車を走らせるのは、食べるものが第一の目的ではありますが、そこにたどり着くまでの景色も楽しみです。北海道の郊外の道は、現実を忘れさせる爽快感があります。

そんなわけで、ゴールデンウィーク後半は、風景探しのドライブへ。

スープカレー店位置情報サイト - soupcurry.info

このサイトはすごいです。
位置情報サイトとなっていて、スープカレー店の地図を含む情報が表示されるわけですが、それだけではなく、そのスープカレー店のブログ情報や検索情報、そして便利だと思うのは、「付近の店舗」ということで、近くのスープカレー店が近い順にリストアップしているのです。
なので、自分の家から一番近いスープカレー店を表示させておいて、そこから「付近の店舗」で、新しいお店を開拓したり、運悪く定休日だったりしたときに、近くの店を探すこともできるわけです。そして、ブログ検索で、評判を調べたりとか...。

ここに口コミ情報などを書き込めるスペースが加われば、スープカレーポータルサイトとしては最強かもしれませんね。

ジンギスカンのある風景

ちっと季節はまだなのですが、たまたまみつけたサイトからです。
花見には当然ジンギスカン。
桜の木の下で、ジンギスカンを囲んで、お酒を飲むというのが花見の習慣だと思っていたのですが、これが北海道独特のものだとは...。

ナビもついていないのに、しばらく道路地図を買っていない。
地図を必要とする場所にはあまり行かないというのが最大の理由でしょうか。

しかし、2006年3月(今現在です)に平成の大合併も一段落着くということで、
今年は数年ぶりに道路地図でも買おうと思います。

きっとナビは便利なのでしょうが、滅多に使わないものに10万、20万を使いたくない。
それと地図を眺めるのが好きだというのもあります。
今年の夏のドライブはどこへ行こうか...。

全国果樹技術・経営コンクール 農林水産大臣賞に 大橋さくらんぼ観光農園 芦別   2006/02/21 14:09

 【芦別】第七回全国果樹技術・経営コンクール(全国農業協同組合中央会など主催)で、市内上芦別町の大橋さくらんぼ観光農園(大橋勝社長)が最高賞の農林水産大臣賞に輝いた。同賞の受賞は道内初。大橋社長(67)は「これまでお世話になった方々に感謝したい」と話し、東京で二十四日に行われる表彰式に臨む。

輝いた!!芦別スターライトホテル 2年連続道内1位 公共温泉満足度ランク   2006/03/01 14:01

 【芦別】リクルート北海道じゃらん(札幌)発行の情報誌「じゃらん 北海道発」が行った道内の公共温泉満足度ランキングで、芦別振興公社が経営する芦別温泉スターライトホテルが二年連続で総合一位に輝いた。読者アンケートを基に順位を決め、前回点数が高かった「湯の良さ」「食事」に加え、今年から評価項目に加わった「リピート意向」が高い評価を得た。

石炭ラーメンと石炭カレー登場 芦別温泉スターライトホテル 【写真】   2006/03/03 07:36

 【芦別】炭都として栄えた芦別市の芦別温泉スターライトホテルに、今月末までの特別メニュー「石炭ラーメン」(七百八十七円)と「石炭カレー」(八百九十二円)が登場した。

 情報誌「じゃらん北海道発」の公共温泉満足度ランキングで、同ホテルが二年連続総合一位に輝いたのを記念し考案した。イカスミでスープとルーを黒く着色。ラーメンは、みそが下味だ。

 ラーメン、カレーとも豚の角煮を添え、黒光りする肉片は石炭のよう。評判が良ければ、定番化も考えるという。

石炭ラーメン

最近の芦別の話題。
石炭ラーメン、石炭カレーは食べてみたい。
最近ガタタンが話題になっていますが、まだ食べたことがありません。
炭坑の街なので、ホルモンなど、実はおいしい店があったりします。

札幌市中央図書館 デジタルライブラリー

明治元年の札幌の地図なんかもありました。
歴史が浅いので、まだ何もないころからの地図が存在するのも興味深いですね。

北海道・発 from Hokkaido

いつでも最新の情報が自動であなたのホームページに配信できます。
タイトルをクリックすると、詳細ページへジャンプします。

こういうサービスがいつからか始まっていたんですね。
けれども、ホームページに設置して、どうするの?
情報を得たければ、RSSが一番だと思います。
(上記サイトでは、ちゃんとRSSの配信もやっています。)

とはいえ、寒い北海道を盛り上げるためにも、
北海道をPRする効果はあるでしょう。

札幌に出店の噂があるAppleStoreですが、どうやら旧丸善ビルに入る方向で進んでいるようです。
個人的な予想では、札幌駅付近の電脳街に来るものと思っていたのですが、大通になるとは予想外でした。

旧丸善ビル 三越が大幅増床、米アップルが入居を検討

 書店大手、丸善(東京)が昨秋撤退し大部分が空きスペースとなっていた札幌市中央区南1西3の8階建てビルは、今春にも隣接の三越(同)が大幅増床、さらに米アップルコンピュータも入居する方向で調整していることが分かった。三越札幌店の売り場は約1000平方メートルの増床。一方、アップル社は道内初の直営店を開く方向で検討中だ。

 旧丸善部分のうち地下一階と地上一階の計約七百平方メートルは、アップル社が直営店「アップルストア」を出す方向で調整している。

丸善

札幌でも週末3日間で40cm積もったそうです。
倶知安で2mだとか。
9日は石狩北部・空知南部で吹雪。
高速道路も通行止め。
そのため、国道も混んでいました。
IMG_3944s.jpg

北海道の成人式は暦通りの第2月曜日におこなわれるのは少数派だそうです。
ほとんどの自治体はその前におこなうとのこと。
都会に出てしまった成人への配慮ということで、正月のうちにおこなうらしい。

私は、田舎から出てきたとき、住民票を移したので、誰も知人のいない場所での成人式。参加しませんでした。

交通死ワースト返上 05年の道内

 道内の二○○五年の交通事故死者数は三十一日午後八時現在、前年一年間より八十五人少ない三百二人(三十一日午前零時以降は北海道新聞集計)となり、一九九一年以来十四年ぶりの全国ワースト返上がほぼ確定した。同日午前零時現在、全国ワーストの愛知県とは四十九人差となっている。

 道警交通部によると、○五年は十月を除く、すべての月で死者数が前年を下回ったほか、例年四月以降に増える速度違反を伴う事故が大幅に減少した。

 自動車、道路の安全性アップや、道警、関係団体の長年の取り組みによる運転モラルの向上などの成果が表れた。

冷え切った北海道の経済で、安全運転というよりは、エコ運転。ガソリンがもったいないとか、事故をしたときの修理費などの無駄な出費も避けたい、なんて意識が高かったからではないでしょうか。

以前にこのウェブログでも書きましたが、車の流れは以前より遅い気がします。運送業も大変らしいですからね。トラックが遅ければ、全体的に流れは遅くなります。記事では道警の手柄のように書かれていますが、そうではないような気がします。

【関連記事】

HKD WEBLOG: 最近エコ運転?
HKD WEBLOG: 全国の交通事故死、4年連続減少

富良野へおいしいものを食べに行こうという話はあまり聞かない。
ある同僚が夏にラベンダーの帰りに地元の人に
「ここらへんでおいしいものを食べられるところはないですか?」
と聞いたら、
「......ない。富良野にはおいしいと言われる名物料理はないんです。」
と言われたそうです。

でも、ちょっと気になるサイトを発見。
来夏に行ってみたいので、ブックマーク。

ヒノデダイナー
フラノデリス

↓ここからリンクを辿った。
FURANO CURRY NET
北海道グルメタウンネット

北海道をドライブすると(札幌近郊でも)よく見かけるのが牧草ロールなのですが、ラップされていないものは麦旱(ばっかん)ロールっていうんですね。知りませんでした。

牧草ロールがサイロの代わりとは知っていました。また、広い北海道で、白と黒だったり、黒だったり、緑と白というパターンも見ました。

ヨイカナ・シャシン
なるほど調査部が行く! 【第3回】

牧草ロールと麦わらロール

今日も陸別町でマイナス28度を下回るなど、寒い日が続いています。札幌は所詮マイナス10度程度なので、まあまあですね。

天気予報で、「低温注意報」が出ていました。あまり寒そうなイメージのない注意報なので、何だろうと調べてみると...。

低温注意報発表基準

低温注意報とは、低温によって、災害の起こるおそれがある場合にその旨 を注意して行う予報です。

地域によって、基準が違うのですが、平年の気温との比較も多いです。北海道で寒いのは当たり前なのですからね。

2006年3月1日に東さっぽろ市が誕生します。
南幌町と栗山町・由仁町が合併となります。
南空知の3つの町が石狩の「さっぽろ」を名乗るという違和感がある都市名です。
札幌市内には白石区にすでに「東札幌」があり、紛らわしいです。

南幌と栗山は空知郡で、由仁が夕張郡。
そして、南幌は、栗山とも由仁とも接していないので、飛び地になります。
南幌と栗山の間にある栗沢町は北村と共に岩見沢市へ。
結局名称に困るほど、苦肉の合併ということでしょう。

東さっぽろ市といっても、札幌市とは道路でつながっていません。
札幌市の東側に位置しているといっても、札幌市民には隣町の意識は全くないでしょう。
札幌市が千歳市と接しているといわれるのと同じ感覚でしょう。

ところで新潟県中越地震の被災地で、魚沼市と南魚沼市が今日誕生しました。
名称は早い者勝ちのようで、北魚沼郡のほうが魚沼の名称を得たとのことですが、
仮に北魚沼市となっていれば、兄弟都市みたいで印象が良かったのに。

丘珠空港の滑走路に鹿が出てくるというニュース。
札幌郊外にある空港ですが、石狩平野のど真ん中。
いったいどこに生息しているのだろう。
周辺の道路を走るときは、気をつけないといけないのでしょうか。

道東を走っているとき、鹿が道路の真ん中に出てきて、
こわい思いをしましたが、札幌市内といえど安心できません。

札幌の南区・西区の方は熊が出没するし、
そのうち狸小路に狸が出てきたりして...。
自然と隣り合わせの街という認識を持たないといけないですね。

バーチャル列車で行こう

夕張や芦別など炭鉱の街を走る鉄道に乗って、
歴史を垣間見ることができます。

碁盤の目になっていて、わかりやすいといわれる札幌ですが、
それは中心部の話で、周辺はそう簡単にはいきません。

■条丁目の不思議
北19条から北側は、西1丁目がありません。
北18条にわずかなスペースだけ西1丁目があり、
そこから北側は、西2丁目から始まります。
これは、もともと石狩街道が直線的に北に延びていて(現在より東側)、
その西側が西1丁目でしたが、
創成川に沿って、西側へ石狩街道を移動したため、
それらの西1丁目は、東1丁目に含まれるようになりました。
つまり、東1丁目が広くなりました。
ちなみに北区と東区の境目は、以前から創成川だったので、
それまでは、東区に西1丁目があったが、
この変更で東区には西1丁目がなくなりました。

それから、競馬場付近の中央区の住所と北区の北大側との間に西14丁目が抜けています。
これはたぶんその南側の西15丁目を延長して住所を割り振ったためでしょう。
同じように南4条から南13条までは、西19丁目が存在しません。
地図を見るとわかりますが、一種のつじつま合わせみたいな感じです。

■条丁目の基準
中心部は、北○条西○丁目などと東西南北で表記しますが、基準はテレビ塔。
正確にいうと創成川と大通です。大通公園は初期の段階で計画的に幅を取ってあります。
ところで、地元の人は、道を案内するとき、
「北へ向かって歩き、3つ目の信号を西へ...」と東西南北で案内する人が多いです。
でも、こうやって案内する都市って少ないそうです。
普通「右」「左」ですよね。英語の時間でもそう習います。世界の標準?。

すすきのでどんなに酔っても、札幌駅はどっちだって聞いて確認すれば、
頭の中で東西南北をイメージし、帰る方向の見当がつき、効率よく
道路を渡ったりしながら、タクシーに乗って帰ります。
南方向に帰る人でも「北」を確認するんですよね。

中心部以外の条丁目も札幌駅を基準にしているそうです。
1条1丁目は、札幌の中心部に近い方にすることになっています。
そして、条は函館本線あるいは豊平川と平行とし、
函館本線や豊平川に近い方から1条とするのが基本なのだそうですが、
月寒東や北野のように国道36号線側を1条とする例外もあります。

■北海道大学の住所
全国で一番面積の大きい国立大学はもちろん北海道大学。
最寄りの地下鉄駅は、さっぽろ・北12条・北18条・北24条と4つもあります。
この広大な敷地が東西の移動の妨げになっていて、渋滞の原因にもなっていました。
最近は、この北海道大学の下にバイパスができました。
それまでは、細く、途中でクランクになった道路が1本あっただけ。
この大学の住所も周辺と同様、条丁目できれいに区分けされています。
学部の建物もそれぞれ大きいので、住所が跨がっている場所にあります。
住所表記は、どこを基準にするんでしょうね?

ちなみに北海道大学の前身、札幌農学校は現在の時計台がある場所にありました。
地理的にじゃまになったので、郊外に移転したのですが、
さらに札幌も大都市化したので、今ではすっかり街の中心部です。

■発寒は道がわかりづらい
周辺の西町・新川などは、函館本線と並行なのに
発寒は、それと45度斜めに道路が走っています。
なので、その後発寒を横切る道が作られましたが、すべて45度斜めに交差しています。
しかも、道が細く、T字路やL字路が多いので、非常にわかりづらくなっています。

日本最後の真の秘境、ニニウ。
ぜひ行ってみたいと思い、車を走らせました。
この日は、雪が降ったり、快晴になったりと
車内の温度は、上がったり下がったり。

ニニウについては、

HKD WEBLOG: 北海道観光大全
からのリンクを参照。

北海道観光大全

北海道駅前観光案内所では、
全線全駅の車窓案内と見どころ案内があり、
旅をしている気分にもさせられる。
また、実際に旅をしたくなる。

「ニニウへ急げ」では、
日本のチベットあるいは陸の孤島の中の孤島と
いわれているニニウについて、
歴史などを紹介している。

私も、樹海ロードができる前に
ここを通過している。
未舗装道路をレプリカバイクで。

そんな歴史なんて知らなかったから、
単に山奥のゴーストタウンだと思ったけど、
春になったら、改めて行ってみようと思った。

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