2005年1月アーカイブ

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まだまだ降るのでしょうか。札幌はどこも渋滞で、出かける気もしません。でも、札幌で大雪と騒いでいても、空知はもっとすごいのでしょうね。

除雪作業も忙しそうです。本当にご苦労様です。除雪してもすぐに積もってしまうのですから。脇道まで手が回りそうもありません。この雪で出会い頭の事故が多発しているのでしょうか? パトカーもよく見かけます。

「だろう運転」「かもしれない運転」は、教習所で習いました。でも、猛吹雪や地吹雪のとき、道路の端や中央ラインが全くわからないときがあります。たいてい、除雪車用の「矢羽根」をたよりに、ここまでが道路であるはずだ、と予想しながら走っていると思います。

横風が吹き、視界がゼロになっても、急にスピードを落とすと後ろから追突されるかもしれないので、それまでの「矢羽根」の位置の記憶から、カーブのラインを予想し、トレースしています。このカーブは、ベジェ曲線かスプライン曲線か...、なんてことは考えませんが、この辺りまでは道路が「あるはずだ運転」は、雪国では重要になりますね。

北海道の舗装率は、おそらく全国で一番低いでしょう。それを求めて、オフロードバイクでやってくる人もいるのですから。国道でも舗装されているとは限らないですし。

舗装道路の凸凹といえば、年々道路状態もよくなり、あまり気にならなくなったかもしれません。しかし、ここは雪国ですから、1年の半分は圧雪路や凍結路とつきあわなくてはなりません。道路が平らだという意識は、少なくとも冬の間はありません。車体やカーオーディオの耐久性のテストをしているみたいです。

特に最近増えたロードヒーティングですが、この境目に大きな段差があることが多いです。雪が降るとロードヒーティングをしている部分とそうでない部分と積雪量に応じて段差ができます。それだけではありません。段差があるとその衝撃で車についていた雪が落ちます。それを繰り返すとロードヒーティングの境目は、より大きな段差になります。

また、マンホールの上は、下水道の熱で雪が溶けているので、大きな穴が開いている状態になります。ロードヒーティングは目で確認しやすいので、スピードを落としますが、マンホールはうっかりすることがあります。

小林ゆきBIKE.blog: 道路の欠陥による事故の責任の所在

中でもバイクや原付が直面する、道路の凸凹(でこぼこ)による事故。多くは、道路管理者の過失が認められていますが、中には、以下のような事例も。

以前、通勤時にマンホールの蓋が開いていたことがありました。あんなのにはまったら車体下のダメージは大きそうですね。「道路に凸凹があるかもしれない運転」は気をつけないと...。

今日も陸別町でマイナス28度を下回るなど、寒い日が続いています。札幌は所詮マイナス10度程度なので、まあまあですね。

天気予報で、「低温注意報」が出ていました。あまり寒そうなイメージのない注意報なので、何だろうと調べてみると...。

低温注意報発表基準

低温注意報とは、低温によって、災害の起こるおそれがある場合にその旨 を注意して行う予報です。

地域によって、基準が違うのですが、平年の気温との比較も多いです。北海道で寒いのは当たり前なのですからね。

こうさぎがウェブログを書いているのを見かけます。
まったく不明な日本語で意味があるのかなと思ってしまいます。

うちのこねこも飼い主の真似をしてキーボードをさわろうとします。
油断していると席を離れたときにいたずらしてしまい、
意味不明の文字がエディタに打たれていることも。

東京新聞 「鈴鹿」ナンバー実現へ
市関係者は「『鈴鹿』ナンバーは鈴鹿市内という小さな意味ではなく、鈴鹿周辺、鈴鹿川流域など広くとらえ、地域全体をPRし、観光の活性化や地域振興にも役立てたい」としている。

「そんなに効果があるものなのか」というのが最初の感想。

北海道は、札幌のほか、旭川、函館、室蘭、北見、帯広、釧路の7種類(1文字の時代、北見が北ナンバーとなっていて、北海道ナンバーと思っている人がいたという笑い話も)。

管轄している地域が広いので、混在する率は非常に低いと思う。さらに他都府県のナンバーは、皆無。その少ない中、習志野ナンバーだけはよく見ます。免許取り立てのころ、習志野は北海道のどこかだと思ったくらい。(千葉からの転勤が多いのかな?)

以前話題になった湘南ナンバーですが、札幌市内でも過去数回ほど見たことがあります。雪が降る中で見ると、凍えそうなイメージに映ってしまいます。寒冷地仕様でもないでしょうし。北海道では、期間限定でかっこいいナンバーですね。

あと、当然、夏になるとツーリングで訪れるバイク。全国各地のナンバーを見ることができます。京都ナンバーが多く感じるのは、フェリーの関係か...。

さて、話を戻して、鈴鹿ナンバーですが、フェラーリとかNSXとかで鈴鹿ナンバーだったら、かっこいいでしょうね。もちろん、地元ではどの車も鈴鹿ナンバーなのでしょうが。

事故死は減少したけど、発生件数と負傷者数は過去最悪だった03年をさらに上回るペースということで、車の安全性能の過信があるんじゃないかというのは、容易に想像できます。

北海道では、4WDが増え、凍結路面でも元気よく信号スタートしていきます。そんな中、FFやFRが発進に苦心している状態で、まるで、車とバイクの加速性能が違うものが混在している状況と似ている。違うのは、バイクのように簡単にすり抜けができないことでしょう。

当然、4WDはスピードを出す傾向にありますが(全部じゃないけどよく見かける)、制動性能はあまり変わらず。アンチロックなんていうのも凍結路面ではほとんど無意味。タイヤの性能と自分のテクニックに頼るしかないのですが、4WDのようにスピードを出したら止まるわけないと思います。4WDのRV車がひっくり返っているのは、たまに見る光景で...。

高齢者は横ばいが続いているのも考えてしまいます。全体的に減少ということは、実質高齢者の死亡事故は増えていると考えてもいいのでは。お餅による死者・重体者のニュースも伝えられていますし、昨年の地震・台風でも高齢者の死者・重体者が目立ちました。

これから高齢者の割合が増えていくし、自分たちがそういう年齢になるのですから、真剣に考えないといけないなあ、と思います。街で見かけるお年寄りは、昔みたイメージより元気ですが、そんなこと言っていないで、何かあったら手を貸すようにしたいと思います。

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